美と質を極める空間ドルビーアトモス&4Kシアター
2016/08/05
木の素材感を活かした洗練のモダンリビング
モダンな空間の中に潜む圧倒の音と映像のクオリティを実現しました。
スクリーンはキクチStylist 120インチ
最新のサラウンドフォーマットであるドルビーアトモスに加えて、23畳の広さもしっかりカバーできるよう
サラウンドバックをプラスした「7.2.2」の構成。
ベースとなる7chはITU-Rの基準に合わせトップミドルスピーカーは視聴位置の真上に設計。
プロジェクターは4Kの高精細映像投写するソニーVPL-VW515を掘り込み設置。
ドルビーアトモスのトップミドルスピーカーは、ソファのちょうど真上にくるように埋込設置。
フロントスピーカーにはKEF R700 栗の床材にマッチするウォールナット
サブウファー KEF Q400b ×2
「7.2.2」の11本のスピーカーを出力するためAVアンプは同時出力に優れているパイオニアSC-LX89
スクリーンを上げると65インチの4KTVが壁掛けに。
美しさとクオリティーを兼ね備える理想のホームシアターの完成です。
ホームシアターファイルに取材されました。
2016SUMMER号に掲載