試聴会のお知らせ Sonus faber/Burmeste「ヨーロッパのオーディオで奏でる美しい音のサロン オーディオ評論家・宮下博先生を迎えて」
このたびアンティフォンでは、Sonus faber、Burmesterの
魅力溢れる音の世界を皆さまにご体験いただきたく、試聴会を開催いたします。
ステレオサウンド筆者でおられる宮下先生を講師に迎え、
現在ご自宅でもお使いのSonus faber+Burmesterシステムを使い装置や音楽の魅力を語っていただき、
様々なクラシック音楽を奏でるサロン型式の試聴会です。
イタリア/ドイツのオーディオシステムにより奏でられる美しいクラシック音楽をご体感ください。
皆さまのご来場お待ちしております。
開催日:2018年8月4日(土)
場所:アンティフォンオーディオルーム
特別講師 宮下 博氏
時間:15:00~17:00
定員:15名
満員御礼申し上げます
定員制につき事前にご連絡いただきますと確実です。
電話 076-292-1475 メールinfo@antiphon.co.jp
季刊ステレオサウンド編集長 染谷一氏も来場します。
ステレオサウンド社から発売されている高音質ディスクの紹介コーナーを設けています。
スピーカー ソナスファーベル
Sonus faber
Lillum
Serafino Trandition
Venere Signature
プリアンプ ブルメスター
Burmester 088
パワーアンプ ブルメスター
Burmester 911MK3
宮下 博氏(みやしたひろし)
東京都生まれ。信州で育ち、1970年代半ばからオーディオと親しむ。80年代前半にかけてのアナログLP全盛期を、リアルタイムで体験した最後の世代。
オーディオおよびクラシックを中心とした音楽関係で、執筆活動を続けている。
80年代の洋楽にどっぷり浸かったこともあり、幅広い音楽ジャンルを好む。
2016年暮れに自宅のスピーカーをソナス・ファベール「イル・クレモネーゼ」に更新。
2018年にはアンプをブルメスター「077+PSU」「911MK3」に更新した。
その他の現用機はエソテリックK-01X、アキュフェーズ C2850+AD2850ゴールドムンドMIMESIS29.4MEなど。
Serafino Trandition
Burmester 088
Burmester 911MK3
Venere Signature