試聴会のお知らせトリノフオーディオ「AL TITUDE 16」
このたびアンティフォンでは、2018年のイベント第一段として、
立体(3D)音響技術と音響補正技術を確立したトリノフ・オーディオ社の最新プロセッサー「AL TITUDE 16」の試聴会を開催いたします。
2チャンネル再生から、サラウンド再生まで、トリノフ・オーディオ社の新しいテクノジーは、
オーディオの可能性を新次元の領域へ飛躍させました。
当日は、輸入元㈱ステラより、担当者が詳しくご説明させていただきますので、皆様お誘い合わせの上ご来店頂けますようお待ちいたしております。
日時 4月21日(土曜日) AM10:30 〜PM12:00
PM 1:30 〜PM 3:00
場所 アンティフォンシアタールーム Dolby Atmos
メインスピーカーリニューアルしました。
TRINNOV AUDIO
トリノフ・オーディオ社は、2003年にパリ郊外にて設立された
立体(3D)音響技術と音響補正技術のプロフェッショナル集団です。
従来より、録音スタジオなどのプロオーディオ業界では名を知られた存在であり、
日本でも NHKや東宝スタジオ、イマジカなど、錚々たるスタジオに納入実績がありますが、
トリノフ・オーディオ社では、録音と再生の両方のフィールドに関わりたいとの思いから、
近年コンシューマー用の機器の開発を進めております。
独自のデジタル技術を駆使した音響補正テクノロジーと、3D音響テクノロジーが新たなオーディオの可能性を拡げます。