CP+2018 SONY ブースレポート α7IIIが初お目見え!!
CP+に行ってきました今年も最大規模のSONY 見て触って試してと盛りだくさんなブースになってました。
新発売α7III SEL24105G FE 24-105mm F4 G OSS
まずは待望のα7IIIを体験に
今回初お目見えです走って列に並びます。
レンズは
SEL24105G FE 24-105mm F4 G OSS
撮影時に使用頻度が高い広角24mmから中望遠105mmまでをカバーし、レンズ1本でスナップから人物、風景、ウェディングなど多彩な撮影シーンに対応する標準ズームレンズです。
ズーム全域で画面周辺までシャープな描写を追求しながら、Gレンズならではの美しいぼけ味が楽しめます。
小型・軽量ボディと高速・高精度かつ静粛なAF駆動を実現し、静止画・動画問わずオールラウンドに活躍します。
ポートレート撮影コーナー
「瞳AF」をレンズに付いているフォーカスロックボタンに割り当てしたら、あとは絞り優先開放でパシャパシャとストレスなく撮っていきます。
持参のSDをブースのカメラにさして撮影します。
モデル撮影ブースにて
α7III SEL24105G
早い動きを撮影できるコーナー
こちらも瞳フォーカスで撮影しました。
瞳フォーカス「瞳AF」機能も進化。検出精度・速度を高め、追随性能が約2倍に向上。動きのある人物撮影でも瞳を素早く捉えピントを合わせ続けます。
進化を実感しました。
α7III SEL24105G
次はスタジオで
フラッシュ撮影を体験
新発売 HVL-FR60RM
安定した連続発光を実現した電波式ワイヤレス通信対応の大光量高性能フラッシュ
こちらも瞳フォーカスで撮影
α7III SEL2470GM
今回全ブースで新商品のα7IIIで撮影してみて、レスポンスや使い心地は前モデルから確実に進化しています。
ベーシックモデルとして充分すぎるスペックでますます直感的な撮影が可能になりました。
発売が待ち遠しい開発中の
Eマウント400mm単焦点レンズ
続々と楽しい商品が開発されています。
CP+2018で撮った写真は店の有機ELTVKJ-65A1でご覧できます。お気軽にご来店ください。